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ロジクール MX ANYWHERE3(ANYWHERE2後継機)の唯一の欠点

アイキャッチ

ロジクールの小型マウスのMX ANYWHERE3の紹介です。

MX ANYWHERE3いいですよね、

持ち運びに便利なコンパクトサイズで、さらに高級感がすさまじいですよね。

この記事を読むことでわかること

自己紹介

東証一部上場企業でサラリーマンしてます。

主に工場(生産現場)で使用する検査装置のアプリケーション開発してます。

ヒトの作業を自動化して簡略化するアプリケーションを日々開発中。

2022年5月に転職。現役バリバリの技術者です。
現在は超大手企業の新規事業分野で装置の研究・開発をしています。

Youtubeチャンネルにさまざまな動画を上げています

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MX ANYWHERE3
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ロジクール MX ANYWHERE3が登場

ロジクールの小型マウスのMX ANYWHERE3が発売になりましたね。

いろいろと進化しているのですが、実は1点細かいけど大きい変更があったので、

これから購入するあなたに気を付けてほしいという気持ちで記事にしました。

ロジクール MX ANYWHERE3の特徴

私はこのマウスの前のモデルである、MX ANYWHERE 2Sを愛用中です。

私の今まで愛用してきたマウスたちを少しご紹介

まずはこのマウスについての特徴をご紹介していきましょう。

持ち運びに便利な小型設計

まず一番の売りとして挙げられるのがコンパクトさでしょう。

Anywhere(どこでも)という名前が入っているだけあって、持ち運びしやすいようなサイズです。

また、今回から新色としてピンクが登場しました。

キツ過ぎない淡いピンクでかわいらしいですよね。

もしあなたの手が小さくて、

どのマウスも大きすぎるなら、

普段使いとしても十分に購入する価値はありますね。

もちろん、手の大きさに関係なく持ち運びに便利なコンパクトさ

いうまでもありませんよね。

最高です。(言っちゃった)

マウスパッド要らずの高性能なセンサー

ロジクールの高性能マウスは、全般的にセンサーが高性能なものが使用されています。

安物のマウスにありがちな、”マウスパットが無いとまっすぐカーソルが動かない”

なんてことはほぼあり得ません。

その証拠に、こちらのマウスも透明なガラス面でも正確に

マウスの動きをカーソルに反映できることを売りにしています。

実際にあなたのマウスで試していただくとわかりますが、

ガラスの上でもしっかりとマウスの動きを入力できるのはなかなか高度な技術です。

MX MASTER3と同様の快適なスクロールホイール

MX MASTERシリーズにいち早く導入されていたマウスホイールがついに、ANYWHEREにも導入されました。

言葉で説明するのが難しいので実際に触ってもらうのが一番早いのですが、
あえて説明するのであれば、数行スクロールする場合はいつも通りクリック感があり、
勢いをつけてスクロールすると抵抗なく何十回転もホイールが回るイメージです。

私は初めてこのホイールを触ったときは感動して、すぐに購入したのを覚えています。

一度に多くのスクロールをする機会のある人には抜群に相性が良いです。

ロジクール MX ANYWHERE3の唯一の欠点

ここまでこのマウスの特徴と良いところ・進化したところを紹介してきましたが、

今回の記事の本題についてお話していきます。

結論から発表すると、
ズバリANYWHERE2Sから変化したところは…
チルトホイールです。

どういうことかというと、マウスホイールを横に倒すと横スクロールする

いわゆるチルトホイール機能ですが、

ANYWHERE3では廃止になっています。

私はこれが当然ついている物だと思っていましたが、

よく見るとついていませんでした。

※横スクロール自体はサイドボタンを押しながらスクロールすれば可能です。

一度慣れてしまった体で不便なものを扱うのはなかなかストレスになりますよね…

ただ、今ご使用のあなたのマウスに、横スクロール機能がついていない場合や、

そもそも横スクロールなんてめったに使わないよ。というあなたには、

おせっかいな注意点でしたね…

今後のLogicool製品でこの方式が採用され続ければ、

もしかすると、標準的な操作になるかもしれませんね。

注意事項のお話はしましたが、MX ANYWARE2の正統進化ということで、

気になっている方はまずは値段だけでも確認してみてはいかがでしょうか?

通販サイトに飛べるリンクを作成しておきましたので、

よろしかったらご覧ください。

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