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制御系プログラマに分類されるらしいけど…

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こんにちは工場で使う装置のプログラミングを主に担当している

ホビーハッピーです。ちょっといつもとは違うお仕事のお話です。

職種としては、制御系のプログラマなんて分類されるらしいのですが、

私の職場は守備範囲が広すぎ。というお話をしていきます。

まず世間一般的に行われている開発の手順を探してきましたので

一般的なウォーターフォール型をご紹介しますね。

ウォーターフォール型の開発手順

要件定義(どんな装置が必要なのか?)

わかりやすくいうと、求められている装置の概要です。

例えば、今は人が手作業でやっている組み立て作業を

自動で機械に任せてやりたい。

なんてのが要件定義になります。

工場側の人から聞き取りしたり、製品の設計側の人の意見を参考にしたりして

情報収集と、提案をします。

設計(装置につける機能を明確化)

要件定義で決定した、目的に対して

達成できるような機能を考えていきます。

例えば先ほどの手作業でやっている組み立て作業なら、

組み立てするときにパーツを持つことがあるなら

ロボットアームを制御してパーツを自動でつかみに行く機能は必要になりますよね。

ほかにも大量の製品を流れ作業で組み立てるのであれば、

ベルトコンベアのようないわゆる搬送系と呼ばれる装置の制御も必要になるでしょう。

実装(実際に装置をつくる)

設計で決まった各制御部分を実際に形にします。

もちろん実際に制御するのも実装の一部なので、

機械的な機構と、それを制御するソフトウェアを装置に組み込みます。

装置で制御して実際に挙動を試してみることを、

俗にデバッグする。なんていいます。

検証(作った装置の出来栄えを確認)

実装して動きが思い通りになったところで、

今度は、動きの精度であったり無駄な動きや

隠れた問題点がないか調べます。

よくあるのが、

「動きはいいんだけど、遅くて生産台数に影響がでる。」

なんてのです。

動けばいい。は研究や開発の段階であって、

実際に導入する場合にはそれではダメなのです。

保守(装置のトラブルの対処など保全関係)

はじめは快調に動いていたけど、

半年くらいしたら調子が悪いな。

なんてのもよくあります。

例えば機械的に製品と接触するところが摩耗して

本来の機能を果たしていない。だとか、

パソコン周りの電気的なパーツが誤動作し始める。なんて

ことが起こりえます。

もちろん機械的な摩耗などは対策を事前にしますが、

予想外の使われ方をして急激に摩耗したり、

機械部品が損傷したりすることもあります。

そんなときでもすぐに復帰(使えるように)することが

保守の段階です。

ホビーハッピーはどこを担当しているか?

実はですね、小さい会社によくあることですが

私はすべての段階にかかわっています。

プログラマーではあるので、機械的な機構の設計はお任せしていますが、

それ以外のことはたいていやります。

順を追って説明すると、

  1. こんなソフト・装置が欲しい。と依頼が来たら聞き取り調査する。
  2. 聞き取りした内容を満足する装置を考える。
  3. その装置に実際にソフトを入れて動かす。
  4. 要望に沿った精度や、動きが満たされているか検証する。
  5. 引き渡した後も、トラブルがあれば対応する。

こんな感じですね。

開発製品が増えてくるとなかなか忙しいです。

このウォーターフォール型ですが、

基本はチームで担当を決めて、各段階で専属で行うこともあるらしいですが

基本すべて一人で行っています。

内製の設備なのでそこまで大変ではないのかもしれませんが、

製品として設備を売る場合はこの体制だときついのでしょうね…

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