私の初めてのスポーツ?バイク…その1

自転車

私は中学生、高校生とともに自転車通学をしていました。

暑い日も寒い日も雨の日も、負けずに通っていました。
学校への行き帰りの交通手段から、自転車が趣味になった転機は高校2年生の時でした。

ある日、近所のジャ〇コへ親と行き新しい自転車を購入してもらうことになりました。

もちろんその頃の私はいわゆるママチャリを探していましたが、6段変速付きでオートライトが良いと聞かず、今考えるとちゃんとしたメーカー(ブリヂストン)が欲しい。となりました。

ただこのママチャリもちろんそこそこします。10年以上前の記憶なので確かではないですが、確か¥40,000前後で販売されていました。そのころでもギア変速なしライトはダイナモのうるさいタイプのママチャリが中国製で¥10,000程度で購入できる時代に突入していました。

何となくママチャリコーナーから、スポーツバイクコーナーへ行くとなんと…

¥20,000前後でオートライトではないものの、前傾姿勢で乗る6段変速付きのかご付き自転車があるではないですか。

この自転車との出会いが私のスポーツバイクとの出会いとなりました。

今考えるとクロスバイクと呼べるような代物でもなく、ただハンドルが低いスポーティママチャリだったのですが、当時の私はこれが良い。
と心変わりし、晴れて通学用自転車となりました。

当時の私はママチャリよりもスピードの出る自転車を手に入れたという高揚感と、運動部で鍛えた足腰で上り坂だろうがなんだろうがガシガシペダルを踏んで自転車を酷使していました。

問題はここからなのですが…

こちらの自転車、値段から考えてもわかる通り、有名メーカーでもなく、自転車屋さんではなく自転車コーナーに並べられていたものですので、品質は…でした。

そんなある日、あの状況は10年経った今でも鮮明に覚えています。

部活が終了して、”腹減ったなあ”なんて思いながら、いつも通り坂道をガシガシ上っていると…

“ガンッ”という音がして、ペダルからは何かをひきずるような感覚が。

とりあえず坂を上り終わることはできたので、いったん降りて自転車を確認してみます。

この時点ではパンクでもしたか、と思っていましたが状況はもっと悲惨でした。

はじめ確認した箇所はもちろん後輪タイヤです。しかし、パンクはしていません。

自転車の部品の知識など当時はまるでありませんでしたので、パンクしていないならあの音は勘違いだったのだ、とまた走り始めますが、やはりペダルの感覚がおかしいです。

もう一度降りて何気なしに自転車の後ろ側を少し持ち上げてみます。するとどうでしょう、後輪がぐらぐらしているではありませんか。

原因としては、後輪のシャフトがハブの内部で真っ二つに折れたのでした。

繰り返しになりますが、当時の私は知識がありませんでしたので、車輪がグラグラしていてよくわからないが、危険と判断して押して歩いて家まで帰ったのでした。

この故障の原因を知ったのは、購入した自転車コーナーへ修理へ行った時でしたとさ。

ちなみに
みなさんこんな経験はしたことないと思いますが、私もこんな経験はこの1回のみです。
カセットではなく、ボスフリーのシャフトなので、直径10mmくらいの鉄の棒が真っ二つってことなので、普通は起きないですよね…

という私の初めてのスポーツ?バイクでした。

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