調べてとりあえずやってみる精神【パンク修理が原点】

自己紹介

みなさんは、何か問題が発生した時どうしますか?

私の人生で役に立っている考え方を紹介します。

この考え方が最初に身につくきっかけとなった出来事は、学生時代にありました。

自転車で通学途中、パンクしてしまい帰り道にあった個人経営の自転車屋さんに寄ったときのこと…

パンク修理の方法を観察

学校帰りなので特にすることもなく自転車屋さんのパンク修理を見せてもらっていました。

その自転車屋さんは気さくな方で、作業しながらこうしたほうがいい。と教えてくれながら作業してくれました。

パンク修理自体は、

  • チューブを取り出す
  • パンク箇所を探す
  • パンク箇所にパッチを当てて接着
  • チューブを元に戻す
  • 空気を入れる

このような流れで、やったことない方には難しいかもしれませんが一度作業を見てみるとそこまで大変ではありません。

当時は自転車は量販店での購入でしたし、パンクしたらその”量販店に持ち込みして治るまで本屋に行って時間つぶし”などしていたため実際の作業はこの時初めて見ました。

パンク修理を間近で見ているうちに、道具さえあれば自分でできるんじゃないか?

そう思うようになりました。

実際に自分でパンク修理

少し年月が経ち、実際にパンクすることがありました。

早く自分でパンク修理してみたかったので早くパンクしないかなと思っていたのは内緒です。

パンク修理用のタイヤを外すレバー、チューブのパンク箇所に張り付けるパッチは容易してありましたので、いざ実際に修理をしました。

“見る”のと”やってみる”のとの ギャップ

自転車屋さんの作業は目の前で解説付きで教えてもらいましたのでイメージは完璧だったのですが、いざ自分でやってみるとイメージ通りでは無いことが何点かありました。

例えばタイヤをレバーを使って外す作業です。

自転車屋さんは物の10秒くらいで外していましたが、私の最初の作業は5分くらいかかっていたのを覚えています。

もちろん今では20秒ぐらいまで短縮されましたが、コツがあることをこの時はわかっていませんでした。

また、パッチを接着剤でつけるときに圧着するのですが、それが甘くてパッチが剥がれたり…

自転車屋さんの作業を見て”簡単そう”に見えましたが実際は1時間くらいかかったのを覚えています。

パンク修理⇒チューブ交換

パンク修理を何回か経験したころ、裂けるようなパンクを経験しました。

当然パッチ2枚分くらいで隠せないことはありませんでしたが強度的にどうなのか、と考えました。

そこでチューブの交換を思いつきます。かつて量販店の修理コーナーでもチューブ交換は依頼したことがあったため、パンク修理の延長でできるだろうと考えたのでした。

しかしこれには落とし穴がありました。

チューブ交換するためにはホイールごと外す必要がある

チューブ交換するためには一度ホイールを外す必要があるのですが、そのためにはブレーキの接続部分を外す必要がありました。

パンク修理でタイヤを外すことはできてもホイールごと外す方法は知りませんでしたから手探りでの作業になりました。

はじめはホイールが取り付いているシャフトのボルトを外せば何とかなるだろうと思っていたのですがブレーキ部分がつながっているので外れず…

よく観察することにより、ブレーキ部分との連結を解除してやっとチューブ交換することができたのでした。

自転車全般の修理は自分でできるように

当時まだガラケーしかありませんでしたから、パソコンで検索して作業して、わからなくなったら戻ってパソコンを見て、の繰り返しをしていたのをよく覚えています。

今はスマホやタブレットが一人一台ありますし、修理方法は動画で豊富にありますので当時よりはずっとハードルは低いと思います。

いまでは自転車屋さんに行く目的はパーツを買いに行く場合と一生に一度しか使わなそうな工具が必要な場合くらいです。パーツもスモールパーツでない限りAmazonで購入できてしまうのですが…

調べれば何でもわかる時代、”自分でやってみる”

ネット環境が整備された現代では修理方法などは調べればすぐに出てきます。

その情報を調べるか調べないかはあなた次第です。

また、調べた内容を生かすも殺すもあなた次第です。

これは趣味を始めるときにも重要で、いろんな人のやり方や使用している道具、テクニックなどがインターネットから容易に手に入ります。

ただし、見たのとやってみるのとではギャップがあるというお話はしましたが、見るだけでは習得できません。ネットで興味が出たことはぜひ自分でやってみることをオススメします。

皆さんそれぞれの興味があることにチャレンジする日を応援しています。

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