☆youtube始めました☆

python~計算式の簡略化~【pythonマスターへの道#005】

_
python~計算式の省略~Python
この記事は約3分で読めます。

今回の記事では、前回までに学んだ変数と、簡単な計算を組み合わせます。

簡略化することによって、もっとコードがスッキリします。

覚えておくと絶対に役に立ちます。ただし、覚えていなくても

同じ式は実現可能ですので、必須というわけでもありません。

美しいソースコードを目指して学んでいきましょう。

自己紹介

東証一部上場企業でサラリーマンしてます。

主に工場(生産現場)で使用する検査装置のアプリケーション開発してます。

ヒトの作業を自動化して簡略化するアプリケーションを日々開発中。

python:式の簡略化の具体例

早速式の簡略化の具体例をお見せします。

x=30
x+=1
print(x)
x=30
x=x+1
print(x)

上段の出力も、下段の出力も一緒の31です。

違いが見つかりましたか?

x+=1
x=x+1

この2行が違うところですね。

実は書き方の違いだけで、やっていることは同じです。

変数xに対して、1を足しています。

上段のほうが、変数を1回しか使用しないので

スッキリ」した見た目ではありませんか?

足し算以外の簡略化

足し算以外にも、簡単な計算に関しては

全て簡略化する方法があります。

以前学んだ単純な計算で扱った

四則演算はすべて簡略化可能です。

演算子と役割について表にまとめると以下のようになります。

計算の役割使用する演算子
足し算+=
引き算-=
掛け算*=
割り算(商を求める)/=
割り算(割れる最大の整数を求める)//=
割り算(余りを求める)%=
べき乗**=
簡略化のための演算子

それでは詳しく具体例を使って学んでいきましょう。

引き算を簡略化

引き算は-を使いますが、

これを簡略化すると、

x=30
x-=1
print(x)

こうなります。

xから1を引いて、出力は29となります。

掛け算を簡略化

掛け算も同様です。

*を使って、

x=30
x*=2
print(x)

xに2をかけているので、60が出力されます。

割り算(商を求める)を簡略化

単純な割り算の場合は/で行いましたね?

x=30
x/=2
print(x)

xを2で割るので、15が出力されます。

割り算(割れる最大の整数を求める)を簡略化

割れる最大の整数を求める場合は、//を使用しました。

これも簡略化してみると、

x=30
x//=4
print(x)

xを4で割ると、7.5になるので、

最大の整数の7が出力されます。

割り算(余りを求める)を簡略化

次に割り算で余りを返す式の簡略化です。

余りを返すのは%でした。

x=30
x%=7
print(x)

xを7で割ると、商が4で余りは2ですね。

べき乗を簡略化

最後にべき乗の簡略化です。

べき乗は**で計算されましたので、

x=30
x**=2
print(x)

ちょっと数字が大きくなってしまいますが、

上記の計算で30の2乗が計算されます。

まとめ

今回は式の簡略化について学びました。

必須の知識ではありませんが、

今後ソースコードが複雑になってきた場合に備えて今のうちから

テクニックとして覚えておきましょう。

このテクニックによって、変数の書き間違えなどのリスクを減らすことができますので、

是非積極的に使ってみてください。



独学の限界を感じているあなた。

昨今のトレンドに乗り遅れていませんか?

「苦労して少ない情報をネット検索するのはもうやめましょう。」

プログラミング習得のテッパンはずばりスクールです。

「無料でpythonの基礎」を習得しませんか?

すでに1万人以上が受講している人気講座です。

時代のトレンドに乗り遅れる前に今のうちに習得しておきませんか??


コメント

タイトルとURLをコピーしました