お久しぶりです。技プログを運営しているほっぴーです。
年始に2記事ほどアップしてから、1.5か月ほど更新が止まっていました。1か月更新しないこともかつてはありましたが、あまりないことなので、ほっぴーがどうかしたのかも…と思ったかもしれません。
安心してください。ピンピンしています。
去年の年末は基板・回路設計で忙しかったのですが、実は裏でもうひとつ時間をかけていることがありました。
それが、資格取得のための勉強でした。結果は悔しいものになりましたが…
この件について少しお話していきます。
2026年の年明けから記事の更新が低調だった理由がわかる。
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どんな資格の勉強をしているか?
今この記事を書いていることで、何となく気づかれているかもしれませんが、この資格の試験はすでに本日受験しまして、結果も出ています。CBT方式で受験したので、不合格だったのもわかっています…
その資格の名前は…「第三種電気主任技術者」です。いわゆる電検三種と呼ばれる資格です。
第三種電気主任技術者ってなに?
この資格の有資格者としては、電気を使う発電所や変電所、工場やビルなどあらゆる電気設備の工事や維持、運用に関して、保安の確保を目的とした専門の技術を有する技術者のことを指します。
詳しくはこちらの記事を読んでもらうと理解できます。
簡単にまとめてしまうと、電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力5,000キロワット以上の発電所を除く)を取り扱う技術者のことで、上記の電気技術者試験センターでは、次のように説明しています。
電気主任技術者は、電気事業法における⾃主保安体制の中核を担うキーパーソンと位置付けられています。また、電気工作物の工事、維持及び運⽤についての高度な知識を身に付けた専門技術者として、高いステイタスを持つ存在でもあり、電気工作物の保安監督を的確に行うことで公共の安全を確保するとともに環境の保全を図るという社会的に重要な役割を担っています。
どんな問題がでるの?
試験問題は、大きく4つの分野に分かれています。
「理論」「電力」「機械」「法規」の4つです。それぞれが試験科目となっており、すべての科目で合格点以上を取ることで、初めて資格が取得できます。
試験の過去問は公開されているため、こちらで確認できます。電気を大学で専攻していた人でも、なかなか難しいようです。※同僚の電気出身の人談。
わたしは大学では機械専攻で電気についてはそこまでだったので、入り口からかなり苦労していました。電子工作をやったり、仕事で装置の電気をやっているから、少しは…と思っていましたがかなりハードルが高かったです。
難易度ってどれくらい?
大学で電気を専攻した人でも、すんなりとはいかない。というレベルですので、難易度も高めです。具体的には、合格率が例年10~15%となっているようです。この数値は宅建や、簿記二級程度となっています。宅建と似たような合格率と聞くとかなり難易度が高いことが想像できると思います。
また、標準的に必要な勉強時間の目安についてもご紹介しておくと、電検三種は約1,000時間が目安とされています。これくらいの勉強時間が必要な資格というと、社会保険労務士や、行政書士などがあります。
もちろん基礎が全くない状態での1,000時間だと思います。
ただ、それでも名だたる資格と同じくらい、勉強時間が必要であると言えます。
結果は不合格…
冒頭でもお伝えした通り、結果としては不合格となりました。
過去問を解いて、参考書を読んで、暗記するところは暗記して…とやっていたのですが、この資格を甘く見ていたようです…必要な勉強時間が1,000時間として、平日、休日問わず毎日2時間費やしたとして500日。つまり、1年半程度は必要な計算になります。
私の場合は、2025年の11月中旬の試験申し込みから勉強を開始し、なんだかんだで12月は基板を作ったり、そもそも本業が忙しかったりと時間が取れず…。実質1月、2月の2か月間しか勉強していませんでした。
一日多くても3時間程度の時間を取ったとしも、60日ですから、180時間。まったく足りていませんね…
次はどうするか?
今のところ、令和7年下期で惨敗したため、半年勉強して令和8年上期でリベンジする予定です。
半年2時間毎日勉強したとして、2x30x6で360時間で、1,000時間には及びませんが、スポットで2時間以上勉強する日を設定して何とかリベンジします。
となると…この技プログの更新も少し頻度が下がることになります。
楽しみにしてくれている方には申し訳ないのですが、月に1記事程度は何とかアップしますので、
半年ほどはご理解いただけると幸いです。
2026年の年初にブログの記事更新が滞っていたのは、電検三種の勉強のため。
直近惨敗してしまったので、次回リベンジ。そのために勉強は継続するため少しブログの更新頻度は下がります。




