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PythonのGUIアプリケーションを作りたいなら【Tkinter入門】

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この記事は約5分で読めます。

pythonでGUIつきのアプリケーションを作りたいと思っても、

なかなかどうしていいのかわからない。

そんなあなたにお勧めの本を1冊紹介します。

もう早速本の題名を発表しますね。

「Pythonで作る ゲーム開発 入門講座」という本です。

私の自己紹介がまだだったのでしておきます。

自己紹介

東証一部上場企業でサラリーマンしてます。

主に工場(生産現場)で使用する検査装置のアプリケーション開発してます。

ヒトの作業を自動化して簡略化するアプリケーションを日々開発中。

この本をお勧めできる人

まずはPythonの習得レベルによってお勧めできる人と

お勧めできない人がいますので、その解説をしますね。

Pythonの基礎は何となくわかる

Pythonの基礎構文や、importしたらモジュールが使えるようになる。

くらいの知識くらいあれば大丈夫です。

GUIアプリケーションを作るのに、Tkinterを使うんだな。くらいの認識があれば大丈夫です。

なんならpythonのインストール方法も冒頭に書いてあるので、

まったくpythonを触ったことないけど、

ゲームを作るのには興味があるんだ。

なんて人にはもってこい。

pygameを使ってゴリゴリ、ゲーム制作したい人向けではない。

実は、この本のタイトルにゲーム開発となっていますが、

pygameの内容は13Chapterある中の3Chapterだけです。

ほぼほぼpythonの基礎的なところと、TkinterのGUI開発がメインになります。

もちろんpygameについて学べることも多いですが、

初心者向けの位置づけのようで、これだけやればゲームクリエイターになれるとかいう

レベルではないので気を付けて。

この本をお勧めする理由

オススメできる人と、オススメできない人の紹介はこれくらいにして

わたしがこの本いいな!と思ったポイントをご紹介します。

著者が本物のゲーム開発者

よくある話ですが、

知識だけを羅列してある参考書ってありますよね。

あれって、たしかにその通り打ち込めば動くのでそれはそれでいいんですが、

なんか説得力ないんですよね…

ひどいときは、こうしたいときはどうすればいいの?

って疑問ばかり生まれて、その答えが載っていなかったり….

この本の著者はリアルなゲーム開発者ということもあって

じゃあ、こういう場合は?に対してほぼほぼ答えが載っています。

読者がしたいことを理解している感じが○です。

それから、本物のゲーム開発者なので、ところどころのコラムが面白いです。

業界の裏話系ですね。ゲームの開発費のところは面白かったです。

Tkinterの使い方が体系的に学べる

Tkinterってはっきり言って使いづらいですよね。

わたしはもともとC#でプログラミングを始めたこともあって、

GUIをコマンドで一から書くのに抵抗があった人間です。

C#でWindowsFormを作ってみるとわかりますが、

ボタン作成とラベル作成なんて直感的に5秒くらいで完了します。

位置調整や大きさの調節なんかも一瞬でビジュアル的に変更可能。

それに対して、Tkinterはまあめんどくさい。

そんなことも言ってられないのでTkinterを学ぼうとしますが、

あんまりTkinter専門で取り扱っている書籍って意外と少ないんですよね。

この本であれば基本的なTkinterの使い方をマスターすることができます。

しかも順を追ってステップアップできるので、

挫折ポイントも少ないのも○。

起こりえる問題点の対策方法をあらかじめ教えてくれる

ゲーム開発初心者がやってみて、引っ掛かりそうなところについては

ちゃんと補足してくれています。

この内容がなかなか細かいです。

なるほど。と思える対策方法なので、さすが本物のゲーム開発者だな。

と感じるでしょう。

この本を使ってできること

この本に書いてあることがマスター出来たら、

次のようなことができるようになります。

Tkinterを使ったGUIがつくれる

ゲーム開発する予定がなくても、GUIを作る知識はあって困るものでもないはずです。

コンソールだけ表示されているのは何ともむなしいですよね…

もちろん自分だけ使う計算ソフトならいいですが、

人に使ってもらうようなソフトの場合はやっぱり見栄えもこだわりたいですよね。

試しに簡単に作ったGUIの説明についての記事も書いています。

こちらにありますのでご覧ください。↓↓↓

キーボードやマウス操作をアプリケーションに反映できる

いがいと苦労するのが、キーボードやマウス操作を感知して

その操作に対してソフト側でアクションする過程。

しっかりその辺もこの本で解説されているので、

ただボタン操作されたら1個関数を呼び出すだけ。

なんてしょぼいGUIからは卒業できます。

python単体でゲームがつくれる

この本では、迷路を作ってキャラクターを動かして

通ったところに色を塗るゲーム、

キャラクターが降ってきて同じキャラクターが隣接して3個以上たまると

消える、いわゆる落ちものゲーム、

pygameを使った本格的なゲームの3つが収録されています。

どれも丁寧な解説があるので、

ソースコードを提示されて終わり。ということはないです。

しっかりと1行1行がどういう意味で書かれているのか

解説がはいっています。

最後にもう一度この本を紹介

最後にamazonのリンクを張っておきますね。

試し読みで冒頭のページは読めるので

まずは読んでみることをオススメします。

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